2012年2月15日

あこがれのチョコレート




バレンタインといえばチョコレート
そしてイギリスのチョコレートといえば

先日訪れたカフェALBIONにもありましたが...

英国王室御用達の老舗チョコレートブランド

ピカデリーに本店があるんですが、高級スーパーのWaitroseWhole Foods Market
チョコレートコーナーにも置いてあります。


みなさんご存知のとおり、欧米のバレンタインデーは
男性から女性へ、もしくは恋人同士がプレゼントを贈り合う
とっても素敵な日♪

でも日本みたいに お店や街で大々的なバレンタインの広告・装飾は見かけません。
イベント好きな国なのに、けっこう厳かなモノなのかな?という感じがまた不思議。。


ちなみにこの日バイトしてたら、隣のお店のお姉さんが入ってきて
大きなハート型のキャンディをスタッフにプレゼントしてくれて
すごくほっこりしました♪



そして家に帰ると相棒くんがまさかの・・・・・

光り輝くプレゼントをくれました~!!

何もないと思ってたので本当にビックリ。
しかもあこがれのチョコ!


内容はこんな感じになっています。

かじると塩キャラメルだったりジンジャーだったりゼリーだったり・・・
一粒一粒がおもしろい味!
チョコもそれぞれ甘かったり苦かったり。

これはちょっとづつ大切に食べます♪



(※画像はHPから拝借)

本店の内装が派手派手でこれまたキュート。
故ダイアナ妃も通っていたそうですよ。


上質なチョコはもちろん、なんと言ってもパッケージが乙女チックでたまらない~
こんな特別な日に食べたいチョコレートなのでした☆




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