フライデー・レイトの見学最中、
実は二回も館内カフェで休憩してました。
実は二回も館内カフェで休憩してました。
V&Aのカフェは、世界で初のミュージアムカフェ。
現代では当たり前のことですが、
お客さんが楽しんでお茶したり食事したりできるような配慮から
始まった素晴らしいシステム♪
お客さんが楽しんでお茶したり食事したりできるような配慮から
始まった素晴らしいシステム♪
カフェルームは3つの部屋が続く形になっていて、
それぞれ別のデザイナーがデザイン。
真ん中の一番豪華なこの部屋が「ギャンブル・ルーム」。
真ん中の一番豪華なこの部屋が「ギャンブル・ルーム」。
端から端、下から上までとにかく豪華できらびやか!
こんなところでお茶できるのは格別な気分です。
こんなところでお茶できるのは格別な気分です。
かなり落ち着いた雰囲気のここは「グリーン・ルーム」。
ウィリアム・モリスのデザイン。
この薄暗さがまたいい雰囲気を出してますね。
「ポインター・ルーム」。
ちょっとポルトガルっぽいレトロな空気感が素敵。
欲をいえば、全部の部屋のテーブルと椅子が同じものなので
味のある木製の家具なんかにしたらもっと素敵なのにな〜と。
味のある木製の家具なんかにしたらもっと素敵なのにな〜と。
ちなみにテーブルで注文するのではなく注文から支払いまでカウンターで済ませて、
自分でトレーを持って好きなシートにつくセルフ式。
ここ以外にも温かいお料理などいくつかお店があります。
Latteは£2.70、お値段はスタバなどのチェーン店と変わらない(むしろ安い?)ので
同じお茶をするならあえてこっちに来たいですよね。
同じお茶をするならあえてこっちに来たいですよね。
前も書いたけど、このトレー何度みても素敵です。
0 件のコメント:
コメントを投稿