英国生まれのファッション・フォトグラファー
夏にはコンサートや野外フィルム上映の会場になりますが
冬期は中庭がスケートリンクに変身!
ロンドナーって本当にスケート大好きなんですよね、
ハイドパークやロンドン塔のリンクもいつもお客さんでいっぱいです。
冬期は中庭がスケートリンクに変身!
ロンドナーって本当にスケート大好きなんですよね、
ハイドパークやロンドン塔のリンクもいつもお客さんでいっぱいです。
休憩ルームもサマセット・ハウスにとけ込むようにデザインされてます。
さて、お目当ての展示。
写真撮影は禁止だったのですが、こちらのサイトにほんのちょっとだけ
内部の様子が公開されています。
中は、天井の高いクラシックで小さな部屋がたくさんある感じです。
中は、天井の高いクラシックで小さな部屋がたくさんある感じです。
(※以下の画像はネット上から拝借いたしました。)
18 October 2012 - 27 January 2013
Daily 10.00-18.00
East Wing Galleries, East Wing
Free admission
会場内には、作品で使われているガイコツなど たくさんのオブジェ、小物だったりが
"展示"というより空間の中に"存在している"ような形で置かれていました。
左下の巨大なかたつむりは4匹くらい壁にべたっと張り付いてて、
かなり迫力がありました。。
かなり迫力がありました。。
ディオールの広告でもおなじみ。
上質のメルヘン&グロテスク。
日本では「グロかわいい」なんて言葉が流行ってますが、
そういうのを突き抜けた雲の上で繰り広げられる世界みたい。
頭の中のイメージをこれだけ現実の世界に表現できるって素晴らしい。
この人、日本の「和」を撮影したらどんな作品になるのかな。
のファイナルコレクションもティム・ウォーカーによるもの!
この昆虫オブジェもしっかりありました。
足に一本一本黄金の毛が生えてふさふさしていて大迫力、
非常に怖かったです 笑
この昆虫オブジェもしっかりありました。
足に一本一本黄金の毛が生えてふさふさしていて大迫力、
非常に怖かったです 笑
撮影の数分前まで制作されていたスタッフ渾身の作だそうです。
↑展示会場の風景。アリエッティになった気分です。
いいもの見たなーと大満足。これが無料ってのがすごい。
1月27日までの開催なので、興味あったらぜひ。
蛇足ですがなんと、行ってみたかったコーヒーショップが施設内に!
でもはじめは本店からトライしたいので今日は行かなかったけど。
↓良かったら押してね♪
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