行くたびにちょこちょこ変化するイースト・ロンドンのグラフィティ。
またしても新しい作品が出現。しかもとっても目立つ!
またしても新しい作品が出現。しかもとっても目立つ!
調べてみたら、これはオバマ氏の「HOPE」ポスターで一躍有名になった
Shepard Fairey(シェパード・フェアリー)の作品でした。
付近のギャラリーで開催していた自身のエキシビジョンにあわせて
制作されたものなんだそう。
やたらとリアルな作品が多い一角。
点描画もあり。(近くで見ないと分からないけど。)
オブジェもあり。
巨大な男性の顔の作品は、壁を削って絵を描くという独特な作風で有名な
Alexandre Farto(アレクサンドル・ファルト)というアーティストによるもの。
こちらはパッと見、宇宙飛行士の絵?と思いきや
今年のロンドンオリンピックで、頭に白い布を巻いて出場した
サウジアラビア初の女子陸上選手サラ・アタル選手を描いたものだそう。
通りを歩いていると、作品製作中のアーティストを発見。
完成はどんな絵になったんだろう?
↓良かったら押してね♪
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